あの音をもういちど

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EXTRAITS DES BANDES ORIGINALES DES FILMS DE "JACQUES TATI"

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今日は映画のサントラ盤です。

ジャック・タチ。フランスのチャップリンみたいな人、って感じですか。

このサントラ盤は、ジャック・タチの4作品「ジャック・タチののんき大将」「ぼくの伯父さんの休暇」「ぼくの伯父さん」「プレイ・タイム」をコンピレーションしたものである。

今回は、このサントラ盤のお話というより、私が最も好きな映画「ぼくの伯父さんの休暇」について話したいと思います。

「ぼくの伯父さんの休暇(LES VACANCES DE M.HULOT)」は、直訳すれば、「ぼくの」ではなく、「ユロさんの休暇」なんですけど、なぜ「ぼく」が邦題についたかというと、日本において、タチ映画では「ぼくの伯父さん(MON ONCLE)」が先に紹介されたからですね。

「ユロさん」のほうは1953年作で、「ぼく」のほうは1958年作だから、ユロさんのほうが先に作られたのだけどね。

さて、「ぼくの伯父さんの休暇」、この映画は”南フランスの海辺”、”夏の休暇”、”モノクロ”、”セリフあまりなくて、効果音が強調されている”、に加え、このテーマ曲の、”おフランスのエッセンスにジャジーなりズム”がこのストーリーの雰囲気にピッタリ!

なんとものんびりしている映画ですが、私のストライクゾーンにバッチリなのです。もうカンペキです。

このサントラ盤、日本では1995年に出ているのですが、すでにタチ氏は1982年に他界しており、なぜ95年というタイミングで発売されたのかわからないのだけど、ラッキー!!でした。
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by gazing | 2008-11-07 20:47 | movie
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1日1枚!


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