あの音をもういちど

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We her majasty's prisoners

この曲は、Manic Street Preachersの1991年発表のシングル"Motown Junk"の4曲目に入っていました。
宅録っぽいザラザラした音質、パンク色のあるポップな曲、そして英国王室のみならず英国の歴史まで強烈に批判している歌詞と、パンク好きな私には当時Motown Junkよりこの曲のほうが好きで、個人的にはこの曲が初期Manicsのイメージそのものです。
当初"Ceremony Rape Machine"というタイトルだったそうですが、当時のレコード会社Heavenly RecordsからNGが出たそうで、このタイトルになったそうです。

当時は、デビュー前よりいろいろ物議をかもしだしていたバンドで(ファーストアルバムを世界でNo.1にして解散発言とか、4REAL事件とか)、私もよこしまな気持ちでシングル2枚(Motown JunkとYou Love Us)とアルバム(Generation Terrorist)も買い、来日ライヴも「これが最初で最後かもしれないし」と観に行きましたが、それっきり興味を失っていました。

ところが、先日ふとこの曲を久しぶりに聴いたら、その瞬間から初期Manics、というよりRichey James Edwardsが大好きになってしまい、いまさらながらRicheyの詞のすごさに圧倒され、それからはRicheyの書いたであろう曲ばかり聴いています。
Richey失踪事件も知っていましたが、当時は「どうせまた話題作りかなんかだろう」ぐらいしか思っていなかったので、そんな自分が愚かで悔やまれます。

★We Her Majesty's Prisoners

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by gazing | 2014-05-23 14:41 | rock
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