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Vanessa Paradis - " live ~ natural high tour"

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1994年、ポリドールより。

まずは、彼女のデビュー・シングル"joe le taxi"のPVを。
当時まだ14歳でした。「部屋着のようなダボダボのトレーナーを着たすきっ歯のロリータ少女」が、
のちにシャネルのイメージモデルになるとは!




さて、このライヴ盤ですが、このライヴの頃はもう20歳を超えており、もはや”ロリータ少女”ではなく
”小悪魔おねえさん”となっております。このライヴ盤の前にリリースした3rdアルバム"vanessa
paradis"は、レニー・クラヴィッツが作曲・プロデュースをしており、レニーはこの頃全面的に
ヴァネッサをバックアップしていました。
このライヴ盤に収録の16曲中7曲はレニーの手による曲です。当時、レニーとの交際も噂されたほどで、
このアルバムはレニー色が強く、また中のブックレットの写真にも、バックバンドのメンバーがヒッピー
っぽいというか、ジミヘンみたいなカッコをしております。

レニー以外の曲では、セルジュ・ゲンズブールの曲、ストーンズの曲なども入っております。
(ヴァネッサの2ndアルバムはセルジュ・ゲンズブールがプロデュースしています。)

それはさておき、私の個人的なこのアルバムの最大のポイントは、”小悪魔おねえさん”になった
ヴァネッサが歌う"joe le taxi (夢見るジョー)"が聴けることです。
この曲を歌った1987年当時、フランスで大ヒットし、本国のみならずイギリスでもトップ10に入った
ほどで、彼女はアイドル扱いされていたそうです。
私はこの曲を初めて聴いたときからとりこになってしまい、この曲のおかげでのちに私は第二外国語に
フランス語を選択しました(フランス語は全然習得できませんでしたが)。

ロリータ・ヴァネッサが歌うjoe le taxiがいいと思う人は多いでしょうが、私は断然、小悪魔ヴァネッサが
歌うほうが好きです。さすがに14歳と21歳じゃ声質もルックスも変わっていますね。彼女が1番輝いて
いたのは、レニーとつるんでいたこの頃だと私は思うのです。

ついでに、日本でも放映された、シャネルのCMを。
小鳥に扮したヴァネッサの美しさとともに、優雅で上品で本当に素晴らしい作品です。


1.natural high
2.les cactus
3.marilyn & john
4.as tears go by
5.tandem
6.dis lui toi pue je t'aime
7.joe le taxi
8.la vague a lames
9.maxou
10.sunday monday
11.silver and gold
12.gotta have it
13.lonely rainbows
14.i'm vaiting for the man
15.be my baby
16.just as long as you are there
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by gazing | 2009-10-19 22:33 | pops
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