あの音をもういちど

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Charlie Sexton - "Pictures for Pleasure"

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前回に続き、またもや80年代モノを。1985年作。

当時、日本では「チャリ坊」とか呼ばれてアイドル扱いされていたので、憶えている方もいらっしゃる
かと思いますが、このデビュー・アルバムを発表した当時、彼はまだ17歳だったのが衝撃的であり
話題を呼んだのであります。アイドルじゃないだろこの音は!と突っ込みたくなりますが、若く長身で
マット・ディロン似のルックスに、声も渋く歌もギターもうまいときたもんだ。やっぱり日本人の気質と
して、「ティーンでルックス良し」の部分でアイドル視してしまうのでしょう。

しかし、彼はすごい経歴の持ち主であります。
16歳で、ドン・ヘンリーのアルバムに参加。映画「Wild Life」のサントラで、ロン・ウッドと共演。
2ndアルバム「Don't Look Back」ではブライアン・アダムスがゲスト参加。
そして、1999年から2002年まで、ボブ・ディランのサポート・ギタリストを務めていたのです。
彼の天才ぶりは、超ビッグ・ネーム達も認めるところでしょう。

しかししかし、1st~2ndアルバム以降、第一線から外れてしまったのも確か。
「名選手、名監督になれず」みたいなもんでしょうか?ちょっと違うか。
現在も音楽活動を続けていらっしゃるようなので、ささやかながら応援しております(アルバム買わない
けど・・・)。

さて、この1stアルバム。当時月3000円しかお小遣いもらえなかったにも関らず、このLPは
買いましたよ!日本盤は高いので、タワーレコードで輸入盤にしましたが。
現在レコードプレーヤーがないので、聴くことができないのが残念ですが、シングルカットされた
"Beats So Lonely"はすごく憶えてます。「ほんとに17歳!?」って思ったのも憶えてます。
とても若々しいロックです。この曲、当時全米チャートの上位に入ってました。
PVかっこよかったんですけど、貼れないのでライヴの映像を。



1. Impressed
2. Beat's So Lonely
3. Restless
4. Hold Me
5. Pictures for Pleasure
6. Tell Me
7. Attractions
8. You Don't Belong Here
9. Space
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by gazing | 2009-10-12 21:59 | rock
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