あの音をもういちど

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Philip Lewis (9) - L.A.GUNS "L.A.GUNS"

これからさらにL.A.GUNSの曲について深く触れていこうってときに、Girlの曲ばかり聴いている自分。
Girl、聴けば聴くほどいいんですけど。とくに、アルバム未収録曲(シングルB面曲とかお蔵入り曲)が。
2ndアルバムのWasted Youthより、バンド解散後にレア・トラック集として出されたKilling Timeが
2ndとして出ていて、なおかつPhil CollenがLeppsに移籍せず、バンドも解散せずあと数枚アルバム
出して、さらにレコード会社やエージェンシーがもっとプロモートに力を入れていたら、「日本では人気」
「ルックス先行バンド」なんて扱いから抜け出せてもっと支持されたのではないか、と悔やまれる。
というか、私が洋楽を聴く年頃になるまでGirlが存続していて欲しかった!
L.A.GUNSの話が終わったら、またGirlについて触れようっと。

9.HOLLYWOOD TEASE

この曲こそ、Girl時代の「NWOBHM異色の名曲」と言われる曲、のカヴァー。
かの伊藤政則氏も、ご自身監修の80’SHR/HMコンピ集のL.A.GUNSの曲にこれを選んでおります。
それにしても、Girl時代にすでにHollywood TeaseやHeartbreak Americaなどを作詞している
Philipは、当時からHollywood移住を予感していたのでしょうか・・・(Heartbreak~のイントロ
部分では、♪I love Americaと言っているように聴こえる)。

10.SHOOT FOR THRILLS

20年前の当時はなんとも思ってなかったが、今改めて聴くと、このアルバムの中でこの曲は1~2番目
に気に入っている。パンクっぽいところが良い。
今まで知らなかったのだけど、この曲はKelly NickelsがFaster Pussycatの前にいたバンド、
Sweet Painのカヴァーとのこと。クレジットもKellyになってます。
Kellyはピストルズが好きなようで、ピストルズにTシャツを着ていたり、ベースにピストルズのロゴが
入っているのを見たことがあります。

11.DOWN IN THE CITY
この曲は、ハーモニカが入っていたり、ベースラインがかっこよくて私の好きな要素はあるのですが、
メロディが好きじゃない。私のなかのL.A.という土地のイメージは、この曲のノリなのだけど。

12.WINTERS FOOL
この曲は、日本盤のみのボーナス・トラック。だもんで、20年前にタワーレコードで買ったLPには
入ってませんでした。しかし、この曲もパンク要素が入っててかなり好み。
この曲は、Paul Blackも作曲に加わっていて、彼ののちのバンドBlack Cherryで歌っています。
P.Blackには申し訳ないが、個人的には「やっぱりPhilipの歌がいいよね~」と思ってしまう。


さて次回は2ndアルバムのCocked & Loadedです。このアルバムには私の好きな曲がけっこう
入っているので、PVの貼り付けも楽しみです。
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by gazing | 2009-09-26 23:43 | hardrock/heavymetal
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