あの音をもういちど

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BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY "CHEAP THRILLS"

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1.COMBINATION OF THE TWO
2.I NEED A MAN TO LOVE
3.SUMMERTIME
4.PIECE OF MY HEART
5.TURTLE BLUES
6.OH,SWEET MARY
7.BALL AND CHAIN

1968年、ソニー・ミュージックより。



ジャニス・ジョプリンを初めて聴いたのは、遅ればせながら18歳のときでした。
同級生で風変わりな女の子がいて、その子も洋楽好きだったので友達になったのですが、
彼女はストーンズとヴェルヴェッツとドアーズとジャニスをこよなく愛する人だったのです。

私は中学生のころから洋楽を聴いてましたが、ずっとリアルタイムのポップスばかりで、
60年代モノは名前ぐらいしか知らない程度だったのです。

そんな私に、彼女は自分で選曲したオリジナルテープを作ってくれたのですが、
その中に入っていた"SUMMERTIME"を聴いてすごく衝撃を受けました。

80年代の全米チャートに入っていたアーティストに、ジャニスのような歌い方をする人は
いなかったのです。パワフルで魂を搾り出すような歌い方!初めて聴く世界でした。

あのときの驚きは、この曲を聴くたびによみがえります。それほど強いショックだったのでしょう。

そしてまた、この曲を聴かせてくれた友達も懐かしく思い出します。
彼女のおかげでNYパンクなども知るようになり、後々の私の音楽の好みに大きな影響を
与えてくれました。
すごく冷めてるようで熱く語る人で、学校のテキストを電車に置き忘れたから
そのまま中退しちゃったという彼女自身がロックでパンクな人だったなあと、
いまさらながら思ったり。
新宿のロックバー”ローリング・ストーン”に連れて行ってもらったのも楽しい思い出。
今頃どうしているんだろう?ダメな男に尽くすタイプだったから、苦労してなければいいのだけど。
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by gazing | 2009-07-12 21:49 | rock
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