あの音をもういちど

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カテゴリ:grunge/alternative( 16 )

st.johnny - "speed is dreaming"



1994年にゲフィンから発表されたメジャーデビューアルバム。
このアルバムの前に発表したミニ・アルバム"High As A Kite"は、なんとラフ・トレードから出ており、こちらも日本盤が発売されていたのです。

私の持っているこのアルバムは日本盤でMCAビクターから出ており、オビには「サーストン・ムーア(ソニック・ユース)絶賛!待望のメジャー・デビュー・アルバム。」とかかれてあります。
ラフトレード→ゲフィン、ソニック・ユースのお気に入りでライヴのオープニング・アクトも務めているバンドとくれば、ほっとくわけにはいきません。私は「サーストン肝入りでゲフィン」ってキーワードだけでこのアルバムを買ったようなもんです。

そんなわけで期待大だったのですが、アルバムを通して聴く限り「?」という感じでした。
なんというか、聴きやすく捨て曲なしなのですが、どれも似たり寄ったりでいまいち「おっ!」とくるものがなく、落ち着きすぎているのがつまらないのか、聴いているうちに飽きてきて、正直なところ私には「ホントにサーストンが絶賛しているバンドなのかな~?」と思えるアルバムだったのです。
☆I GIVE UP

ガリガリで大丈夫かな?って感じのVo.ですね。この曲のイントロを聴いているとなぜかG'N'Rのsweet child o' mineを思い出します。

歌詞は曲のタイトルからもなんとなく感じるように、全体的にネガティヴで暗めですが、これもこの頃のミュージックシーンにはマイナスに作用してしまったのか?、このアルバムは日本でも話題にならず、次のアルバムでは音楽性もちょっと変えたようですが、それがまたどこへ向かおうとしているのか分からない感じがまずかったのだろうか、この頃のこの辺りのバンドの中ではよっぽどマジメで堅実に音楽と向き合っていそうなのに、それがかえってアダとなったのだろうか?そしてこのバンドは解散してしまったようです。
なにが売れるのか、音楽の世界ってホントに難しい。ちなみに私は「売れないけどいい曲を作るバンド」が好きなのですが、それを見つけるのも難しく大変です。

1.A CAR OR A BOY?
2.I HATE ROCK AND ROLL
3.DOWN THE DRAIN
4.I GIVE UP
5.WHAT WAS I SUPPOSED TO SEE?
6.THE DEVIL'S LAST STAND
7.YOU'RE NOT MY FRIEND
8.YOU CAN'T WIN
9.GRAN MAL
10.EVERYTHING IS BEAUTIFUL
11.BLACK EYE
12.TURBINE
13.STUPID



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by gazing | 2014-10-20 13:50 | grunge/alternative

YO LA TENGO - "I CAN HEAR THE HEART BEATING AS ONE"

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「秋の夜長にヨ・ラ・テンゴ」

こんな言葉が合う、今の季節に聴くのにぴったりなアルバム。ゆるーく、まったり。
バンドメンバーの性格やキャラが、音にそのまま表れているようです。
レーベルがマタドールっていうのも妙に納得。

キャリアの長いバンドですが、評価が定まったのはやはり90年代に入ってからでしょうか。
当時ヴェルヴェッツ・チルドレンなんて評されたりしてましたが、VUのような
妖しい匂いはみじんもありません。

今も現役で、今年11月には来日もするそうな。
長年このスタイルを意図せずに保ち続けるのって、すごい。

1997 / MATADOR

1.Return to Hot Chicken
2.Moby Octopad
3.Sugercube
4.Damage
5.Deeper Into Movies
6.Shadows
7.Stockholm Syndrome
8.Autumn Sweater
9.Little Honda
10.Green Arrow
11.One PM Again
12.The Lie and How We Told It
13.Center of Gravity
14.Spec Behop
15.We’re an American Band
16.My Little Corner of the World


☆Autumn Sweater

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by gazing | 2012-09-28 12:58 | grunge/alternative

NIRVANA - "HORMOANING"

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Nirvanaの、nevermindリリース後の来日記念盤。
オビに「日本企画盤」と書いてあったから、ずっと日本のみのリリースだと思っていたけど、オーストラリア
でもジャケ違いで出していたそうです。

このミニアルバムを買ったのは、「ニルヴァーナが好きで全て揃えたいから」とか、「ライヴの前に予習
しとかなきゃ」といった気持ちより、発売後すぐ販売中止か何かになって、「こりゃ早く買わないと手に
入らなくなる!」という、ちょっと不純な動機で新星堂に走った憶えが・・・。

nevermindほどは聴かなかったけど、それよりも荒っぽくて、サブポップ時代をちょっと感じさせるのも
いいです。

このアルバムが出た頃までが、個人的にはニルヴァーナが一番良かった時代。
オビの“ニルヴァーナ日本公演スケジュール”を見るたびに感傷的になるんですよね・・・。


1992 / MCAビクター

1.Turnaround
2.Anenrysm
3.D-7
4.Son Of A Gun
5.Even In His Youth
6.Moly’s Lips

Anenrysm


Son Of A Gun

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by gazing | 2012-07-08 00:21 | grunge/alternative

PAVEMENT - "SLANTED & ENCHANTED"

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ペイヴメントのファースト・アルバム。
時々無性に聴きたくなり、聴くとしばらく狂ったように聴き続けるアルバムがコレです。

演奏も歌もヘロヘロで、ヘタウマというより明らかにヘタだし、歌で訴えるものとかキャッチーなメロとか、
そんなのが特別あるわけではない、力んでないけど脱力っていうのもちょっと違うし、悟っているわけでも
黙々とやっているわけでもない、淡々とというのもふざけてるというのも違う、どれにも当てはまらないん
だけど「何も無い」わけじゃない「なにか」が魅力というか、魅力なんて言葉も合わないけど、言葉や文字じゃ
説明できない、まさしく「なにか」が何度も聴きたくなってしまうのです。

好きとか嫌いとか、そういう言葉もなんだか合わないのだけど、このアルバムとその後に出たEP “watery,
domestic”はかなりよく聴きました。

ペイヴメントにはすべての誉め言葉も合わない気がするけど、ペイヴメントの持つ「感覚」がリスナーを引き
寄せて病みつきにさせるのでしょう。

個人的にはヴォーカルのスティーブン・マルクマスの声の質も好きですね。
このアルバムのすべての作詞作曲を手掛けているこのヴォーカルについて驚いたことは、当時も20年経った
今もルックスが全然変わってないこと!
たいてい中年にもなると、USの人はとくに体型が・・・髪が・・・シワやタルミが・・・なのに、この人は全然変わら
ない!

そして2010年のツアー時でも、バンド自身が、ライヴのときのメンバーの立ち位置から演奏から歌から
雰囲気から感覚まで、すべて20年前と変わっていない!ペイヴメントはペイヴメントのまま。すごいです。

音が良くなったりうまくなったりしたらペイヴメントじゃなくなっちゃうような気がします。


1992 / MATADOR

SUMMER BABE (WINTER VERSION)
TRIGGER CUT / WOUNDED-KITE AT : 17
NO LIFE SINGED HER
IN THE MOUTH A DESERT
CONDUIT FOR SALE!
ZURICH IS STAINED
CHESLEY’S LITTLE WRISTS
LORETTA’S SCARS
HERE*
TWO STATES
PERFUME-V
FAME THROWA
JACKALS,FALSE GRAILS : THE LONESOME ERA
OUR SINGER


SUMMER BABE (WINTER VERSION)


HERE


PERFUME-V

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by gazing | 2012-06-15 22:54 | grunge/alternative

PAVEMENT - "watery, domestic"

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1992年、MATADORより。
ファースト・アルバム(89~91年の音源を集めたもの)の”Slanted & Enchanted”と、
セカンドの”Crooked Rain Crooked Rain”の間に出た4曲入りのEP。

当時、Lo-Fiと呼ばれたこれらのバンドの中でもPavementが1番好きだった。
Pavementは、ヴォーカル兼ギターのSteve(Stephen)Malkmusがほとんどの曲を手掛けて
いたようだが、この気だるい曲調に意表をついてこの人けっこう端正な顔立ちをしているのも
好みだったりする。

このEPは、Slanted~より少しまとまった感じになっているような気がするが、とにかく良い。
4曲中3曲が好きで、こればかり聴いている。
このEPの曲は、Slanted&Enchantedのリマスター盤にも収録されました。

ところでPavement、今年の4月に来日するそうです。観に行きたいけど、もう一生ライヴに
なんて行けないな・・・。それにしても今のチケットの相場って高い!90年代初期のころは
チッタやクアトロでのライヴの相場は5500円ぐらいだったと思う。こういうところで、
あれから20年近く経っちゃったのね~と妙に実感する。

★FRONTWARDS


Texas Never Whispers
FRONTWARDS
LIONS(LINDEN)
SHOOT THE SINGER (1 sick verse)
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by gazing | 2010-01-13 22:07 | grunge/alternative

PENPALS - "PENPALS"

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1997年、Vap/Umbrellaより。ペンパルズのデビュー・アルバム。

私が複数のアルバムやシングルを持つ唯一の日本のバンド。このバンドの存在も、ミッシェルの
ときと同じように友人Cさんから薦められたのがきっかけで(私が聴く90年代後半の音楽は、
Cさんの影響が強かった!)、最初に聴いた瞬間からこのバンドにはかなりハマリました。

USオルタナ+パンクという、私の好きなテイストの音で、メンバーの年齢が自分と近いことも
あり、多分聴いてる音楽が同じなんだろうな~と思うサウンドでした。それに、重要なのは
全部英語で歌っていること!中学のときから思っていたのだけど、私には英語の歌の響きは
まるで楽器のひとつのようにスムーズに聴こえるので、それが洋楽しか聴かなくなってしまった
所以なのかも。そして、ペンパルズの曲はUSオルタナそのまんまなので、英語の歌ということも
あり全然違和感なく入っていけました。それと、好きに自由にやっているんだけど下品だったり
ふざけすぎたりしていないところがさらにお気に入り。

音楽ファンには邪道で正統じゃないかもしれないけど、私は歌詞より技術より歌の上手さより
、とにかくメロディ重視です。メロさえよければヘタだろうが歌詞がアホだろうがかまわない。
メロがよくてわかりやすいシンプルなロックが大好き。そして、ペンパルズはまさにそれ!
3ピースなところもパンクっぽくていい雰囲気出してます。

聴いていると、「○○というバンドの××という曲に似てる」なんていうのもチラホラあったり
しますが、それも全然問題なし。
私がこのアルバムで1番好きな曲は、12.Gain。これは今聴いてもゾクッとするほど大好き。
あとは、2.Carsと9.Propshot。

ペンパルズのライヴには何度か行きましたが、それはまたペンパルズのほかのアルバムのときに。

★Cars


1.Astro Motel
2.Cars
3.70times
4.I Guess Everything Reminds You
5.Fairset
6.Horoscope #7
7.South California
8.Appice
9.Propshot
10.Tonight
11.Fishy
12.Gain
13.Fitness U.S.A.
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by gazing | 2010-01-11 22:43 | grunge/alternative

Throwing Muses - "The Real Ramona"

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1991年、4ADより。
Throwing Musesは、1981年結成、1986年に4ADで初のUSバンドとしてデビューアルバムを
リリースしている、キャリアの長いバンドです。しかし日本では、同じ4ADで彼らより後発の
Pixiesなどのほうが注目されちゃったな~という感じでした。

この”The Real Ramona”のときのメンバーは、
Kristin Hersh – vocals/guitar
Tanya Donelly – guitar/vocals
Fred Abong – bass
David Narcizo – drums
で、KristinとTanyaは異母(父)姉妹らしいです。

このアルバムをリリース後、Tanyaは脱退し、PixiesのKim Deel達とThe Breedersを結成
します。その後、今度はBellyを結成します。Bellyには、Real Ramonaのときのベーシスト、
Fred Abongも参加しています。
現在もKristinとDavidはThrowing Musesとして活動しているようです。
さてこのアルバム。私個人としては、当時もそんなに聴かなかったのが正直なところですが、
下の3曲は気に入っていました。Tanyaはとってもきれい。

★Counting Backwards

このシングルを聴いて、このアルバムを買いました。このぐるぐる回るような感覚と、
ヴォーカルKristinの、かわいらしいルックスにしては意外にドスの効いた(?)歌が好きです。

★Not Too Soon

とってもポップでかわいい曲。でもかわいいだけじゃなくひねったところがいいです。
どこかのバンドもこんな感じの曲が多いんだけど、思い出せない・・・。

★Two Step

この曲が1番好きです。この映像、どこかのライヴハウスで映したもののようですが、ど真ん中に
柱があるってどういうこと?!渋谷クアトロをちょっと彷彿とさせるような(苦笑)。
オーディエンスがうるさいのがやや難ありですが、この曲の動画がこれしかなかったので。

1.counting backwards
2.him dancing
3.red shoes
4.graffiti
5.golden thing
6.ellen west
7.dylan
8.hook in her head
9.not too soon
10.honeychain
11.say goodbye
12.two step
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by gazing | 2010-01-10 22:37 | grunge/alternative

Dinosaur Jr. - "FOSSILS"

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1991年、SSTより。
メジャー移籍前の、SST時代のシングルを集めたコンピ盤。
このアルバムのクレジットによると、この頃のメンバーと担当は
J Muscis – guitar, vocals, percussion
Murph – drums
Lou Barlow – bass, ukulele, tapes, vocals

Lou Barlowはその後脱退してSEBADOHを結成します。

後のアルバム”Green Mind”から比べるとそりゃあ荒削りでマトモにやってない感じが漂うが、
さすがDinosaur、メロは素晴らしい。飄々と歌うJ Mascis、実は裕福な家庭の出身で、スキーや
ゴルフなんかをたしなんでいる写真を昔クロスビートかロッキン・オンで見たことがあります。

1曲目の”little fury things”は、バックヴォーカルにSONIC YOUTHのリー・ラナルドが参加
しています。3曲目の”show me the way”はピーター・フランプトンのカヴァーで、まるで
酔っ払いが歌っているようです。4曲目の”freak scene”はJ&MCの曲かと思った。

そして、6曲目の”just like heaven”!以前、番外編の「私の好きなカヴァー曲」でも取り上げ
ましたが、とにかくこれが大好き。もちろんオリジナルも好きで、この曲を聴きたいがために
THE CUREの”Kiss Me, Kiss Me, Kiss Me”(1987)を買いました。

Dinosaur Jr.のこれ、PVなのかよくわからないけどかわいい。オリジナルのほうのPVも一緒に
貼っちゃいます。ほんとに名曲。

★just like heaven


★THE CURE – just like heaven


1. LITTLE FURY THINGS
2. IN A JAR
3. SHOW ME THE WAY
4. FREAK SCENE
5. KEEP THE GLOVE
6. JUST LIKE HEAVEN
7. THROW DOWN
8. CHUNKS
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by gazing | 2010-01-05 22:24 | grunge/alternative

MUDHONEY - "Every Good Boy Deserves Fudge"

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1991年、SUB POPより。
年の初めは、久しぶりに91年モノをということで、MUDHONEY。

MUDHONEYといえば、初来日(たぶん)のライヴがとても印象的でした。
というのも、場所が新宿アンティノック、日本に呼んだのが、クリエイティブマンでもスマッシュ
でもなく、なんと大阪のレコード屋のTIME BOMB。
MUDHONEYって、当時のグランジ御三家のひとつと言われていて、かのカート・コバーンが
影響を受けたというSUB POPの重鎮(?)だから、普通はチッタレベルの場所で演るような
バンドは?!
しかし当時の私は単純に「MUDHONEYを小さいハコで観れるなんてラッキ~!!」でした。
このライヴは、あれだけ好きだったRIDEやPRIMAL SCREAMのライヴよりなぜかよく憶えて
います。ダイヴ炸裂なので、顔面キックなど見舞われたくないので後ろのほうで観てましたが、
やっぱりアンティノックだけに本当に楽しかった!TIME BOMB特製のMUDHONEY Tシャツが
1500円で売られていて、白Tにモノクロで前がこのアルバムのジャケットの画、後ろが
TIME BOMBのロゴとトレードマークと電話番号、という手作り感のあるもので、記念に買って
しばらく部屋着にしてました。

グランジといわれたバンドの中でも、たぶん私はMUDHONEYが1番気に入っていたと思います。
曲も演奏もバンドもヘナチョコでスチャラカでヴォーカルがヘロヘロで、テキトーでいいかげんな
ところが、“適当”で“良い加減”というような?余計なワザも仕込みもなし、パンクもガレージも
ごちゃまぜにして勢いで楽しくやってます、という雰囲気が良かったです。
さてこのアルバム。MUDHONEYの2ndで、ここまでがSUB POPで3rdからメジャー移籍して
います。邦題の「良い子にファッジ」が笑える。

★let it slide

このアルバムといったらすぐ頭に流れてくるのがこのlet it slide~♪の部分。たった2分30秒と
短く同じリフで勢いのみでヘロヘロ歌がパンクっぽくて好きな曲。

★good enough

このバカっぽくてスチャラカ~で楽しそうなところがMUDHONEYの持ち味。私の持つアメリカの
イメージのひとつが、このPVそのままって感じ。

★who you drivin’ now?

これライヴでやると楽しいんだわ。ヘイヘヘイヘイヘイヘイ!この曲とpokin’ aroundが特に
好きな曲。なにげにハーモニカやオルガンが入っているからなのかも。

MUDHONEYのバンド名の由来は、ラス・メイヤーの1968年の映画”Mudhoney”らしいの
ですが、ラス・メイヤーといえば、L.A.GUNSの元ベーシストであるケリー・ニケルスがL.A.GUNSに入る前にいたバンドが、ラス・メイヤーのB級バイオレンス映画”Fuster, Pussycat! Kill! Kill!”から名前を取ったFustar Pussycatだったんですね~。
今日のブログも、なにげに去年のGIRLおよびPhilip Lewisネタからつながってたりして。

generation genocide
let it slide
good enough
something so clear
thorn
into the drink
broken hands
who you drivin' now?
move out
shoot the moon
fuzzgun '91
pokin' around
don't fade IV
check-out time
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by gazing | 2010-01-04 22:35 | grunge/alternative

GUMBALL - "SPECIAL KISS"

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1991年、PRIMO SCREEより。

ドン・フレミング(Don Fleming)のバンドというかサイド・プロジェクトというかユニット、の1stアルバム。
ドン・フレミングといえば、90’sに主にオルタナ界で数々のバンドのアルバムをプロデュースしていましたね。
Dinosaur Jr. , Sonic Youth , Teenage Fanclub , Hole , The Posiesなど。
当時は、いたるところに「ドン・フレミングありき」という感じでした。
そのくせ彼のバンドはいまひとつメジャーではなかったようですが、私はこのアルバムを当時よく聴いて
いました。1曲1曲がわかりやすくて短くてちょっとチープなオルタナ系なので、ソニック・ユースより聴き
やすいと思います。
正直なところ、You Tubeにこのバンドの曲なんかないだろうな~と思っていたら、ありましたよ1曲だけ!
しかも、私がこのアルバムで1番好きな曲が!(音のみだけど)

★Restless

1.this town
2.all.the time
3.window pain
4.wake up
5.summer days
6.yellow pants
7.restless
8.gone too far
9.gettysburg
10.alternate feed
11.you know
12.pre
13.high and low
14.gettysburg (twister mix)

余談ですが、1994年の英映画“バック・ビート”という、ビートルズの初期メンバーのスチュアート・
サトクリフの生涯を綴った映画があるのですが、その映画で流れるビートルズの曲は、当時の
オルタナ系バンドのメンバーによるカヴァー曲で、そのバンドメンバーにドンさんも参加されています。

バンドメンバーは、
*デイヴ・パーナー(ソウル・アサイラム):ヴォーカル
*グレッグ・デュリ(アフガン・ウィッグス):ヴォーカル
*サーストン・ムーア(ソニック・ユース):ギター
*ドン・フレミング(ガムボール):ギター
*マイク・ミルズ(R.E.M):ベース
*デイヴ・グロール(ニルヴァーナ/フー・ファイターズ):ドラム
いやあ、夢の競演ですな!この映画、観ましたけどどんな内容だったか忘れちゃいました。
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by gazing | 2009-10-28 23:00 | grunge/alternative
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