あの音をもういちど

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カテゴリ:neo acoustic( 3 )

Biff Bang Pow! - "L'amour,Demure,Stenhousemuir A Compilation 1984-1991"

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というわけで、The Creationをリスペクトしたバンド3連発。(また”3連発”で・・・)

まずはやはり、アラン・マッギーのバンドBiff Bang Pow!でしょう。

このコンピ盤は、1984 ~1991のこのバンドの6枚の作品から選び抜いた曲を集めたもので、
1991年に自身のレーベル、クリエイションからリリースされています。

これの品番がCRECD099で、次の品番CRECD100が、確かクリエイションの初期の作品を
網羅するあのコンピ盤”Creation Soup”だったから、実は品番にもこだわっているのかな?
なんてどうでもいいことを推察してしまいます。

それはさておき、91年当時はアラン・マッギーはすでにレーベル経営に忙しくてバンドは
活動停止だったような時期で(思えば91年にクリエイションからリリースされた作品群は
すごいものばかりだった!)、80年代のBiff Bang Pow!を聴いていなかった私には、便利な
コンピ盤でした。当時全然聴いてなかったけど・・・。

その後の彼の言動を考えれば、こんな繊細でネオ・アコな曲を作っていたとはにわかに
信じがたいのですが、特にドラムなしのアコースティックナンバーの曲なんて、切なく
美しいメロディでしっとり聴かせてくれるのです。

このアルバムの中でも私がもっとも好きな曲は、5曲目の”She Paints”ですね。
これは本当に素晴らしい。

★she paints


1.She Haunts
2.Someone To Share My Life With
3.Star Tripper
4.There Must Be A Better Life
5.She Paints
6.Ice Cream Machine
7.Hug Me Honey
8.Miss You
9.She Kills Me
10.I'm Waiting For My Time
11.Someone Stole My Wheels
12.Song For A Nail
13.Love's Going Out Of Fashion
14.Girl From Well Lane
15.Baby You Just Don't Care
16.The Chocolate Elephant Man
17.Tell Laura I Love Her
18.Searching For the Pavement
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by gazing | 2011-05-05 22:35 | neo acoustic

ORANGE JUICE - "THE HEATHER'S ON FIRE"

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猫ジャケ3枚目は、Orange JuiceのPostcard時代のコンピ盤”The Heather’s On Fire”
(1993、Postcard)。

Orange Juiceは、その昔若かりし頃、あのイルカジャケのアルバムを聴いていまいちピンと
こなかったので、それ以来Aztec Cameraとともに“ネオアコ”と括られているものはほとんど
興味を示しませんでした。
80年代後半はハードロックやLAメタルなんかを聴いていたし、その後70'sUKパンクなどに
ハマッたりしていたので、「ネオアコ=甘酸っぱい胸キュンポップ」という偏見を持っていた
だけに「なよっちいのなんか聴けるか!」と勝手に斜に構えていたのかもしれません。

そんなわけで、ネオアコの代表格でもあるOrange Juiceは、そのイルカジャケのアルバム以来
スルーしてきたのですが、このコンピ盤のジャケの可愛さに、ついジャケ買い。
知らなかったのですが、このドラム猫はPostcardのトレードマークだそうです。

このアルバム、中のブックレットもメンバー写真のコラージュなんかあって充実していて、これは
ファン垂涎ものでしょう。

曲も、昔聴いた印象とは違い、これを機に、いままで聴かずギライだった80’sネオアコをちょっと
聴いてみようかな、なんて思いました。

気に入った曲は、2曲目のインストゥルメンタルのmoscowと、14曲目のシークレットナンバー
である、Orange Juiceの前身バンドNuSonicsの”Who are the mystery girls?”。

「好きな曲がインスト曲とNew York Dollsのカヴァーって、そりゃどーなのよ!Edwyn Colinsの
ソングライティング力を無視する気?!」と、ファンの方々に怒られるかもしれませんが・・・。
いや~、ドールズのカヴァーはかなり良かったです。

★moscow


★blue boy



1."Falling and Laughing"
2."Moscow"
3."Moscow Olympics"
4."Blue Boy"
5."Love Sick"
6."Simply Thrilled Honey"
7."Breakfast Time"
8."Poor Old Soul"
9."Poor Old Soul Pt 2"
10."Felicity (09-01-81 Radio 1 Mike Read Session)"
11."Upwards and Onwards (09-01-81 Radio 1 Mike Read Session)"
12."Dying Day (04-08-81 Peel Session)"
13."Holiday Hymn (04-08-81 Peel Session)"
14."Who Are the Mystery Girls? by the NuSonics (February 1977)
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by gazing | 2010-12-26 22:56 | neo acoustic

heavenly - "the decline and fall of heavenly"

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猫ジャケ第2弾は、またSarahのもので、Heavenlyの1994年のアルバム、”the decline and
fall of heavenly”。

94年の頃は、ブリットポップが出てきたからか、HeavenlyはもともとSarahの中では最もポップ
寄りだったけど、このアルバムはかなりポップ。2曲目のmodesticのイントロなんか、Boo Radleysの
"Wake Up Boo!"のノリでちょっとね・・・。
私は「幸せいっぱい夢いっぱい!」な、元気で明るすぎる曲はダメだな~。

私が好きなHeavenlyは、シングルの”I fell in love last night”や、1stアルバム”Heavenly
vs Satan”のあの雰囲気のものなので、このアルバムは好みじゃないのが正直なところ。

でも、やっぱり猫だけにジャケはいいですね。可愛い。

ちなみに、メタルバンドで同名のものがあるらしいです。そっちのほうバンドのジャケは強烈・・・(汗)。


★three star compartment



1.me and my madness
2.modestic
3.skipjack
4,itchy chin
5.sacramento
6.three star compartment
7.sperm meets egg, so what?
8.she and me
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by gazing | 2010-12-24 22:53 | neo acoustic
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1日1枚!


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