あの音をもういちど

gazing.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:UKindies( 22 )

V.A. - INDEPENDENT TOP 20 Vol.15

Independent Top 20

Beechwood Music が1987年~1997年に出していたUKインディーズのコンピ盤のシリーズものの1枚。これは1992年に発売のVol.15。

入っている曲&バンドは、

TT015CD
(6 July, 1992)
1. Fait Accompli [Extended, Extended, Extended] - Curve
2. Lazy Day - The Boo Radleys
3. Throwing Back the Apple - Pale Saints
4. Sunshine Smile - Adorable
5. My Insatiable One - Suede
6. Man Called Sun - The Verve
7. Do You Love Me Now? - The Breeders
8. Celebrated Working Man - Kingmaker
9. Venice - Revolver
10. How You Satisfy Me - Spectrum
11. World Around - Levitation
12. Flame On - Captain America
13. Better Than Before - Midway Still
14. Steamroller - The Family Cat
15. Sirius - Wonky Alice
16. Girl Like You - The Wolfgang Press
17. Secondhand Clothes - Moonshake
18. Wild Sunshine - Spitfire
19. Pink Flower - Daisy Chainsaw
20. Stupid Kid - Sultans Of Ping F.C.


と、全20曲。インディーバンドの新しい曲をこの1枚で聴けるとあって、当時よくこういったコンピ盤は重宝していました。懐かしい名前が勢揃いです。
全部貼り付けたいのはやまやまですが大変なので、個人的に気に入っていた曲やバンドをピックアップ。

3.Pale Saints - Throwing Back The Apple


Pale Saintsは1stアルバムが好きで、チッタのライヴも観に行きましたが、ライドなどのライヴと違ってけっこう空いていました。ヴォーカルが神経質そうだし曲の作りもちょっと小難しい感じだからだろうか?この曲はペイル・セインツの曲の中ではわりとポップな印象。その後たしかヴォーカルのイアン・マスターズが脱退したと思います。
シューゲイザー終焉とともに解散に。

4.Adorable - Sunshine Smile


Adorable!音はシューゲイザーなのにビッグマウスで、だけどすでにシューゲイザームーブメントが終わりつつあり、ブリットポップの芽が出始めて海の向こうではグランジが流行っている時にいまさらなデビューだったので、あっという間にさようなら。レーベルもクリエイションなのに!「シューゲイザー最後の徒花」と呼ばれていました。でもこの曲は好きです。

13.Midway Still - Better Than Before


Mega City 4などと同じような路線の曲を作っていながらイマイチ知名度がありませんでしたが、このバンドといえば、MBVのYou Made Me Realiseのカヴァーが秀逸。Midway Stillオリジナルの曲よりこのカヴァー曲ほうがクラブでかかっていたりして話題だったかも。USバンドだと勘違いしてましたがUKだったんですね。
せっかくなのでそのカヴァーも。
☆Midway Still - You Made Me Realise (MBV Cover)



18.Spitfire - Wild Sunshine


Spitfire、あまり売れなかったと思うけど好きなバンドでした。こんなPVがあったなんて、60年代ぽくてLitterみたいでかっこいいじゃないの!PVの作りがBreachのPVに似ているなと思ったら同じレーベルでした。

19.Daisy Chainsaw - Pink Flower


Love Your Moneyのデビューはちょっと衝撃的でした。なんといっても元祖ゴスロリなケイティのキャラがこのバンドの最大の目玉でしょう。それだけに、アルバム1枚で彼女が脱退してしまった後フェードアウト的に解散してしまいました。




[PR]
by gazing | 2014-11-27 14:39 | UKindies

いたいたこのバンド集 その2

今日は久しぶりに「いたいたコーナー」にしてみました。

birdland - sleep with me (1990)


バードランド!実はアルバム持ってました(笑)。
たしか、バンド名はパティ・スミスのアルバムタイトルからつけたとかで、パティ・スミスの曲をカヴァーしたりしていましたね。
日本では某雑誌のライターさんがプッシュしていたと思うのですが、聴けばこんな感じだし、その頃のUKミュージックシーンのどこにも属せず、あっというまにどこかへ行ってしまいました。レーベルはLazy Recordsで、初期マイブラと同じだったりします。もはやあの頃のバンドでもっとも「いたね~!(笑)」なバンド。

☆Senseless Things - Girlfriend (1989)


ははは、センスレスもアルバム持ってました。そしてバードランドとともに御茶ノ水ユニオンに売りに行ったのも憶えてます(笑)。
日本では、なぜかあの「イカ天」に出演したこともあったそうですね。
このバンド、クアトロでライブやってないかな?なんか行ったような気がしないでも・・・。
Mega City 4にもなれず、Hard-Onsにもなれずという、全体的なハンパ感が個人的にはバードランドと同等であります。

☆Bleach - Decadence (1990)


ブリーチは、この「いたコ」に並べたくない、この曲やWipe It Awayなど個人的には注目していたバンド。もはやこの曲の入ったシングルも手に入らずで、買っておけばよかったとすら思います。
当時もクリエイションや4ADのシューゲイザーバンドに押され気味で、あまり話題にならなかったのが残念。










[PR]
by gazing | 2014-05-27 10:31 | UKindies

PRIMAL SCREAM - "COME TOGETHER"

f0194236_21575532.jpg








先日、家で別のCDを探していたら、ずっと探していたコレがひょっこり出てきました。

コレだよコレ、コレですよ!!1990年クリエイションリリースの、品番がcrescd078の、
2曲しか入ってないペラッペラの紙ジャケ仕様のこのシングル!これを探していたのですよ!

アルバム”Screamadelica”に入っているcome togetherは、Andy Weatherallリミックスで
歌なしで、ボビーの歌が入っているのはシングルでしか聴けなかったのです。

このボビーの甘い歌声が、とろけるようで私は断然シングル・ヴァージョンのほうが好きです。
このジャケのデザインも気に入っていて、個人的にはプライマルのシングルではコレが1番
お気に入りです。これはもうほんとに宝物級ですね。

この曲のPVを久々に観たいのだけど、残念ながらYouTubeにはナシ・・・。


↓この動画のヴァージョンも、このシングルとは違うリミックスですが、ボビーの歌が
入っているということでとりあえず貼り付けました。うう、懐かしい!

★come together (remix by Terry Farley for Boys Own)

[PR]
by gazing | 2011-04-27 22:02 | UKindies

primal scream - "dixie-narco ep"

f0194236_2141630.jpg









地震後、諸々のことでしばらくメンタル面がヘタっていましたが、たまたまipodに入っていた
The La’sとPrimal Screamの1stを聴いてかなり気分が落ち着き、それからしばらくその2枚の
アルバムばかり聴いていました。

その感謝の意を表して(?)、久しぶりの更新はPrimal Screamで。

このdixie-narco epは1992年にCreationからリリースされたもので、ちょうどあの”Screamadelica”後
の頃ですね。
メンフィスで制作されたというこのEP、1曲目の”movin’ on up” 以外は新曲だったわけですが
(Carry me homeはDennis Wilsonが作った曲のカヴァー)、そもそもmovin’ on upはすでに
シングルカットされているのにナゼここに入れる?と当時疑問に思ったりしました。

ついでに言えば、そのmovin’ on upのシングルの6曲中4曲がDon’t Fight it,Feel itのミックス
ヴァージョンだったりして、それも不思議だったのですが、まあとにかく当時のプライマルは
カリスマ的存在だったから、なんでもアリですね(笑)。

そのmovin’~はさておき、このEPの2~4曲が素晴らしく、2曲目と3曲目はバラード調で
すが、ボビーの歌声ってこういう曲にすごく合うなあと、久々にしっとり聴き入りました。

で、あの名盤アルバムのタイトルを冠しておきながらあのアルバムには未収録、という摩訶不思議な
4曲目は、10分を超える、当時のアシッドハウスを象徴するナンバー。

この4曲目なんか特に懐かしさも相まって、買った当時より良く思えるEPでした!

★Screamadelica


Movin’ on up
Stone my soul
Carry me home
Screamadelica
[PR]
by gazing | 2011-04-05 21:45 | UKindies

THE DENTISTS -"SOME PEOPLE ARE ON THE PITCH THEY THINK IT'S ALL OVER IT IS NOW"

f0194236_22483137.jpg








1985年にリリースされたDentistsの1stアルバム(2005年にRev-Olaから再発)。
タイトルがやたら長くて入りきりません・・・。

1984~85年ごろから活動を始めたこのバンド、出身はケント州メドウェイで、メドウェイと
いえば、メドウェイ・ガレージのThe Milkshakesや私の大好きなThe Prisonersがあり、実際
このアルバムは、The PrisonersのAlan Crockfordがプロデュースしています。
しかし音的にはガレージではなく、The Smithsに近いといわれています。

実は、このバンドのことは最近まで全然知りませんでした。たまたま買ったあるコンピ盤に1曲
だけ入っており、最初は「Dentistsなんてふざけたバンド名だな」ぐらいにしか思わなかったの
ですが、聴いてみたとたんその1曲が私の琴線にバッチリ触れてしまいました。

Rev-Olaから2005年に再発されていることを知り、さっそくアルバムを買いたいと思ったの
ですが、なかなか手に入らない!某店では1ヶ月待たせたあげくに「入荷ナシでキャンセル」だし。
あちこち調べて時間がかかったけど、届いたときは嬉しさ倍増でしたね。

このアルバム、ボーナス・トラックも入って全16曲ですが、捨て曲なし!全曲良くて、Amazonの
レビューにも「隠れた名盤」と書いてありましたが、まさにその通り!

メロディが素晴らしく、私の好きな要素がいっぱい入っていて、これだけ良いのになぜあまり認知
されずに終わってしまったのかすごく不思議。知名度が低いからか情報が入手しにくいので、
ブックレットが資料性が充実していて嬉しい。
今年の〆にふさわしい、大絶賛したいアルバムです。

ちなみに、ナチ・パンクで同名のバンドがあるらしいのですが、それとは全然関係ありません。

★I had an excellent dream

この曲が、コンピ盤で聴いて惚れこんでしまった1曲です。

★Strawberries are glowing in my garden (And it’s wintertime)

この曲はアルバムと同年にリリースされた、1stシングル。この再発盤のボーナストラックに
入っています。ちょっとサイケデリックな雰囲気がたまりません。


さて、またまた「事情」により、明日から4ヶ月ほどブログの更新が困難になりそうです。
スキを見て、がんばって1ヶ月に2~3回は更新したいなと思っております。
この期間はストレスが溜まるんです、毎回(涙)。


1.FLOWERS AROUND ME
2.I’M NOT THE DEVIL
3.TONY BASTABLE V JOHN NOAKES
4.YOU MAKE ME SAY IT SOMEHOW
5.MARY WON’T COME OUT TO PLAY
6.I HAD AN EXCELLENT DREAM
7.KINDER STILL
8.THE LITTLE ENGINEER’S SET
9.BACK TO THE GRAVE
10.TANGERINE
11.THE ARROW POINTS TO THE SPOT
12.EVERYTHING IN THE GARDEN
13.ONE OF OUR PSYCHEDELIC BEAKERS IS MISSING
BOUNUS TRACKS:
14.STRAWBERRIES ARE GROWING IN MY GARDEN (AND IT’S WINTERTIME)
15.BURNING THE THOUGHTS MY SKIN
16.DOREEN
[PR]
by gazing | 2010-12-28 22:54 | UKindies

PURVEYORS OF TASTE -A CREATION COMPILATION-

f0194236_21412777.jpg







1986年頃?、CREATIONより。

クリエイションのコンピ盤といえば、CREATION SOUP VOL.1~5ですが、それが出る前は、
こうしてそれぞれタイトルつけてたまに単発でコンピ盤出していたようで、それの1枚です。
型番がCRECD010なので、わりと初期にリリースされたもののようです。
約20年前これを買った理由は、PRIMAL SCREAMの初期シングル”VELOCITY GIRL”が
入っていたからで、このCD買ってもこの1曲ばかり聴いていたような(他の曲を全然憶えて
いない!)。

ひっさびさに聴いてみたら、良かったんですよ~。そもそも私は90年代に入ってからクリエイ
ションものを聴くようになり、当時それはそれは次々と素晴らしいアルバムが出るのでそれら
を買うのにせいいっぱいで、過去のものを聴くヒマもカネもなかったのですが、今こうして
80年代のクリエイションから出ていた曲を聴くと、派手さはないけどいい曲ばかり!
あのころもっとバイトしてクリエイションから出ているものはかたっぱしから買っとくべき
だった!とつくづく思うのです。今じゃ欲しくても手に入らん(涙)。

さてこのコンピ盤、ジャケがナンなので飾ったりそのへんに置いとく、なんてことは抵抗が
ありますが(このテのジャケでは、昔CRASSのアルバムで持ってました。そっちのジャケは
容姿?がもっとリアルで裏ジャケもブキミで音も私にはついて行けず、“恐怖”すら感じて
しまい手放してしまいました・・・アルバムタイトルもギョっとするものだったが、持っときゃ
よかった)、ジャケはともかく中身は7バンドの各シングルが収録されていて、当時のクリエ
イションのテイストがとてもよくわかります。全体の流れも良く、コンピなのに7曲と少なめ
ですが、それがちょうどいい感じ。M1とM6は、CREATION SOUPには入っていないのもポイ
ント。

そしてこのコンピのイチ推しは、M6のWEATHER PROPHETSの”LIKE FRANKIE LYMON”。
すばらしい!

1.THE BODINES - THERESE

インディチャート6位にまで上がり、NMEのコンピ盤”C86”にも入っているらしい、彼らの
代表曲。

2.FELT – I DIDN’T MEAN TO HURT YOU

FELTって、チェリーレッドにもクリエイションにも在籍していたってことだけでもすごい。

3.PRIMAL SCREAM – VELOCITY GIRL

そもそもコレが入ってたから買いました。86年リリースのセカンド・シングル”Crystal
Crescent”のB面曲で、こういう曲聴くとやっぱり初期プライマルが好きだなあと思う。

4.THE JASMINE MINKS – COLD HEART

彼らの最もヒットしたシングルらしい。ゆったりした癒される曲。

5.BIFF BANG POW! – LOVE’S GOING OUT OF FASHION

ご存じクリエイション創設者アラン・マッギー率いるバンド。ネオアコやっていらっしゃいま
した。美メロ美ギター美ハーモニカ!

6.THE WHATHER PROPHETS – LIKE FANKIE LYMON

猛暑の中でもこれ聴くとひときわ癒されますね。穏やかで優しい歌声にメロディ、アラン・
マッギーお気に入りバンドだったというのもうなずけます。

7.MEAT WHIPLASH – DON’T SLIP UP

モロJAMC(笑)。
[PR]
by gazing | 2010-08-15 21:43 | UKindies

submarine - "submarine"

f0194236_22233468.jpg









1994年、Ultimateより。

前回がMarine Girlsだったので、今回はBeach Boys・・・ていうのもあれだし、Marineつながり
でSubmarineに。結局またテキトーな選択ですが。

でもこのアルバム、どんなのだったか、持っていたことすら忘れていました。
アートワークがブキミ・・・。

Submarineのことも全然知らないので、この機会に調べてみたら、1992~1995年に活動して
いたロンドン出身の3人組のバンドで、このアルバムが1stでそのほかに2枚アルバムを
出していたようです。

果たしてYouTubeにUpされているのか?と観てみたら、あったあった、シングルにもなった
2曲が!でも再生回数が77回とか143回とか(笑)。
サンクスクレジットにFlaming Lipsの名があって、音も近いものがある・・・かな?

★Lips and Fingers


★Jodie Foster


今回はSubmarineだから次はUK SUBS?いやいや、最近よく聴いているのが、80年代
エレポップ(笑)。

I can’t be satisfied
Electric Bathing
Jur.Elvis
Empty
Lips and Fingers
Never be alright again
Fading
Jodie Foster
Alright sunshine song
[PR]
by gazing | 2010-08-02 22:28 | UKindies

THE STAIRS - "MEXICAN R' N 'B"

f0194236_224759100.jpg








1992年、Go! Discsより。

「リバプール出身、マージービート、Go! Discs」とくれば、第2のThe La’sを想像し期待する
でしょう。実際、「第2のThe La’s」として売り出されていたような記憶が。当時、「この時代に
モノラル録音」というのもこのバンドの売りのひとつでした。

このアルバムが出てすぐに、“素晴らしきThe La’sのメロディを再び”と期待して購入しました
が、日本盤の帯に書いてある「初期ローリング・ストーンズやバーズなどに強く影響を受けた
サウンド」ってそのまんまじゃん!
残念ながら私には、The La’sのようなピュアで切ないメロディ、美しいハーモニーはこのアルバム
に見つけることはできませんでした。

60年代のこういう楽曲が好きな人にはおススメ。でも今はもう廃盤のようです。
いわゆる当時のThe La’s人気便乗型の一発屋?!と言ったら言い過ぎかな?
フォローのために言う感じですが、"WEED BUS"はけっこう気に入ってました。

★WEED BUS


1.INTRO
2.MARY JOANNA
3.MR WINDOW PANE
4.OUT IN THE COUNTRY
5.LAUUGHTER I THEIR EYES
6.SWEET THING
7.RUSSIAN R'N'B (THE WORLD SHALL NOT BE SAVED)
8.RIGHT IN THE BACK OF YOUR MIND
9.FLYING MACHINE
10.MEXICAN R'N'B
11.TAKE NO NOTICE OF THE WORLD OUTSIDE
12.MUNDANE MUNDAE
13.WHEN IT ALL GOES WRONG
14.WRAP ME ROUND YOUR FINGER
15.WEED BUS
16.WOMAN GONE AND SAY GOODBYE
17.SOMETIMES THE WORLD ESCAPES ME
18.FALL DOWN THE RAIN
19.OUTRO
[PR]
by gazing | 2010-01-17 22:57 | UKindies

MEGA CITY FOUR - "WHO CARES WINS"

f0194236_23435439.jpg





MC4の2ndアルバム、1990年。
ほんとは1stアルバムに入っている曲のほうがいいんですが、2ndしか持っていないので
今日はこれを。

このアルバムも、全曲メロディー良くて疾走感にあふれていて好きでした。
Senseless Thingsなどと似たようなバンドとして位置づけられてましたが、メロディーの
良さはMC4がかなり上でしょう。Senselessのアルバムも持ってましたが、すぐ売ってしまいました・・・。

そういえば、Birdlandというバンドがあったのを今憶えている人はいるのでしょうか?
Birdlandもどっちかというとこっち系の音だったと思うのですが、やはりアルバムはすぐ売って
しまったのでどんなのだったかすっかり忘れてしまいました。金髪マッシュルームカット4人組
だったのと、邦題が「暴走のロックンロール!」とかいうこれまた笑っちゃうタイトルだったのは
憶えていますが。Senselessは”可愛い男の子”がいたのに対し、Birdlandはちょっとね・・・。

話を戻して、MC4なのですが、これも「いい曲書くのにイマイチ売れなかった」感のあるバンド
なのですよね。ヴォーカルが少し弱いというか、優しすぎる感じがこのテの音を好むファンには
ちと物足りなかったのか、当時のマンチェ、シューゲイザー、ギターポップ、ブリットポップなどの
ムーブメントに属さない音が流行らなかったのか・・・。
個人的には「売れないけどいいメロディー作るバンド」は大好きです(笑)。
ライヴ、クアトロで観たような気がするんですが、記憶違いかな~?この当時はほんとに
UKバンドの来日ラッシュでしたね。

このバンドのヴォーカルだったWizは、2006年、亡くなられてしまいました。
Wizの優しいヴォーカルあってこそのMC4なのに、残念です。このバンドはけっこう長くやっていた
ようです。

画像悪いのですが、このアルバムの中に入っている"Rose coloured"のライヴ映像を。
オーディエンスはダイヴしまくりです。

[PR]
by gazing | 2009-10-17 00:11 | UKindies

The Seers "Psych Out"

f0194236_21253536.jpg











1.Wild Man
2.Rub Me Out
3.One Summer
4.Welcome To Dead Town
5.I'll Be There
6.You Keep Me Praying
7.Walk
8.Sun Is In The Sky
9.Fly Away
10.Breathless
11.Freedom Trip
12.(All Nite Late Bar)Tequila Drinkin' Blues
13.Magic Potion
14.Lightning Strikes


1990年、Cherry Redより。

今日の夕刊を流し読みしていたら、音楽の欄でWARPレーベルやZTTレーベルのアーティストの
アルバムについて書いてありました。
WARPもZTTも、2000年から音楽聴いてない私にとっては懐かしい響きで、そういえば90年代は
”ジャケ買い”ならぬ、”レーベル買い”とかしていたな~と思い出しました。
レーベル買いといっても、クリエイションぐらいだけど。

そんなこんなで、ちょびっとレーベル特集もいいかなと、今日はチェリーレッドから。

チェリーレッド=ネオアコ、というイメージがあったのですが(モノクローム・セットなど)、この
The Seersは、はっきりいって「どうしたチェリーレッド?!間違えちゃった?」と思うような、
まったく異色なバンドです。

メンバーのルックス含め、パンク系です。私個人はこっち系の音が好きなのですが、
今聴くとちょっと気恥ずかしい感じの曲もなきにしもあらず。
しかし、4、8、9、10あたりは美メロでなかなかよいのです。当時一番好きだった曲は14かな。

けっこういい曲書いているし、このアルバムには入ってないけど"Psych Out"というシングルなども
よかったのに、マンチェやシューゲイザーやハウスなどの「この頃のUKのムーブメント」に属して
なかったからか、あんまりパッとせずに消えてしまったと思われます。
この1stアルバムでいきなり14曲も入れちゃって、力尽きてしまったか?!

Wiki見たら、デッド・ケネディーズもチェリーレッド?!
異色バンドはシアーズだけじゃなかったようですね。
他のインディーレーベルより、冒険がお好きなようで。
[PR]
by gazing | 2009-08-06 22:03 | UKindies
line

1日1枚!


by gazing
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite