あの音をもういちど

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THESE ANIMAL MEN - "too sussed?"



Elastica以降、なんとなく所持CDのブリットポップものを探してみると、ムーブメント自体ほとんど思い入れとか記憶とかないのに意外と持っていました。
ブリットポップ時代の「いたいたコーナー」ですね。20世紀までの音楽で時が止まっている私にとって、ブリットポップは「わりと最近のムーブメント」なのですが、あれからもう20年も経つんですねぇ。

THESE ANIMAL MENもブリットポップ最盛期にデビューで、この5曲入りEPは1994年にHi-Riseから出ています。
このバンドもパンク寄りの曲とルックスで、Elastica、S*M*A*S*H、MenswearなどとともにNWONWの一派といわれていました。

どんな曲をやっていたかすっかり忘れていたのですが、久しぶりに聴いたら、タイトル曲のtoo sussed?はパンクな疾走感がけっこう好み!
1曲目と2曲目以外は個人的にはどうでもいい感じですが、個々のアレンジというか曲中の展開も富んでいて、なかなか高水準な作りだったので驚きでした。

☆too sussed?


バンド名はアレですが、4人ともルックスは悪くないし、黒アイラインにアディダスやロンズデールのピタTを小奇麗に着こなしていてオシャレさん。ブライトン出身ということもあって、ファッションセンスにどこかモッズ要素も入っている気がします。
そういえばブリットポップ時代のバンドって、ルックス的にもヘンなのがいなかったかも。ダブダブでヨレヨレでありえない柄物とかを着て顔も(動きも)動物に近い人が多かったマンチェ時代とはえらい違いです。

そんなわけで、ポップでパンクでロックでアイドル入っている(Vo.の声質が若いというかアイドルチックだと感じてしまう)、美味しいところをつまみましたって感じのバンドでしたが、時代の終焉とともにその他大勢のバンドと共に消えてしまいました。
ほんとに、みんななかなか良い曲作っているのにねぇ。

☆speeed king


1.too sussed? (live)
2.speeed king
3.jobs for the boys
4.who's the daddy now?
5.you're not my babylon





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by gazing | 2014-10-23 15:55 | manchester/brit pop
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