あの音をもういちど

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RIDE "NOWHERE"

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1.seagall
2.kaleidoscope
3.in a different place
4.polar bear
5.dreams burn down
6.decay
7.paralysed
8.vapour trail
9.taste
10.here and now
11.nowhere

1990年、Sire Recordsより。

言わずと知れたライドの1stアルバムですね。
シューゲイザーといえばライド、というくらいこのジャンルじゃ超有名なアルバムなので、
いまさら私が言うことはないのですが、ちょっと心身共にくたびれて、久々に聴きたくなりました。

先日出かけるときに車の中でこれをかけたら、このアルバムの素晴らしさに目が覚めるようでした。
どんよりとした曇り空の中、体調も悪く「ダルイ・・・」と思いつつ運転していましたが、
車の中の狭い空間が、このアルバムをかけたとたん、瑞々しい透明感のある美しいハーモニーに
包まれて、ノイズギターの轟音が陶酔感に・・・。

ちょうど走っている道路から海が見えて、カモメが飛び交っていたので、1曲目のシチュエーションに
バッチリだったのが相乗効果で、それはつかの間の幸福感に酔いしれた、といっても
過言ではありませんでした。

ライドは本当に大好きなバンドで、チッタでのライヴもすごくワクワクして行ったのを今でも
思い出します。
ヴォーカルもギターもメロディーもメンバーのルックスも初期のシングルのジャケットもすべて
美しく、もう完璧です。
個人的にはローレンスのドラムが一番好きで、このアルバムも期待を裏切ることなくドラムが
冴えまくっています。

しかし、このアルバム後、だんだん曲の方向性が変わっていき、結局解散して、
マーク・ガードナーはソロに、アンディ・ベルはオアシスに入ってしまいました。
オアシスも好きだけど、アンディは「ライドのアンディ」のイメージなので、違和感があり、
正直「なんでオアシスに?!」という思いは拭えません。

このアルバムは、今聴いても「すばらしい!」の一言につきます。
私にとって、心が病んだときはシューゲイザーの陶酔感が良薬だとしみじみ思ってしまいます・・・。


ここから余談。
6月末に多忙な用事があり、そこで精神的にも疲れてしまい、また苦手な梅雨の蒸し暑さに
すっかりダウンしてしまいました。それでもって、気づけば2週間近く更新をサポってました・・・。
先日、胃が痛くて夕方寝転んでTVを眺めていたら、ちょうどやっていた番組が”ごくせん”の
再放送で、そこで亀梨クンがSuicideのTシャツを着ていて「あーSuicideだー。
このアルバム聴きたいんだよね。亀梨クンはSuicideは知らないだろうけど、
この人昔のアクセル・ローズにちょっと似てない?」とかくだらないことを考えてました。
なんだかやっぱり疲れてるな、私は。
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by gazing | 2009-07-11 22:03 | shoegazer
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