
MBVのep’s 1988-1991を聴いてから、またまたノスタルジーに浸っています。
でも多分MBVの作品で私が1番良く聴いているのは、ecstasy and wineかなと思います。
これは、MBVがクリエイションに移籍する前に所属していたLAZYで、1987年にリリースしたシングル”strawberry wine”と “ecstasy”の2枚をあわせたもので、レーベルがバンドの了承を得ないまま勝手にリリースしてしまった(この件でバンド側とレーベル側でかなりもめたらしい)アルバムです。
バンドには申し訳ないが、ファンとしては入手困難だった初期MBVの音源が聴けるとあって嬉しい1枚でした。
バンド結成当時のオリジナルメンバーが2人脱退し、その後ベースのデビーとギター&ヴォーカルのビリンダが加入して、初期のゴス色が完全に払拭され繊細でポップな曲となった作品で、この頃はLovelessのような他に類を見ない“孤高の美しさ”はまだあまり見受けられませんが、このecstasy and wineを聴くとケビン・シールズのメロディーの素晴らしさがとても良くわかります。
MBV作品が続々とリマスター再発されているので、このecstasy and wineもぜひ!と願いたいところですが、レーベルとのトラブルがあったゆえに難しいかもしれませんね・・・。
1989 / lazy records
1.strawberry wine
2.never say goodbye
3.can I touch you
4.she loves you no less
5.the things I miss
6.i don’t need you
7.(you’re) safe in your sleep (from this girl)
8.clair
9.you’ve got nothing
10.(please) lose yourself in me
☆(please) lose yourself in me






